THE SPECIAL BLACK MASS オールスタンディング処刑(一部を除く)なんばHatch12/17
自分にとってはこれが最後のミサでしたから・・・
楽しみな反面、また最期を味わうことになるとは・・・
そんな複雑な思いを抱えつつ、会場へ向かいました。
しかしミサの前に処刑されるとはね。
寒波がやってきた日で寒いのなんの、寒空の下で40分位入場待ちしてました。
私はスタンディングで汗ダラダラと聞いていたので、Tシャツの上に2枚ほど着てたんですが。待ってる人の中にはTシャツで並んでいる人も結構いました。ロッカーに上着や荷物を預けたのでしょう準備万端だったのでしょうがこの寒さは誤算だったことでしょう。
開始前のMCはルーク参謀「と〜べ〜とべ〜はぁっち〜 なんばはぁっち〜♪」の駄洒落でこのミサはじまった 。
「DEPATURE TIME」
一曲目がこれとは意外でした。
「真昼の月」
これはミサ初体験、「空の雫」と並ぶ元気をくれる名曲の生演奏にテンションがあがりました。
「REVOLUTION HAS COME」
ここで激しいのがきました。
そして、一旦MCはいったんだけど、よく覚えていない。
「赤い玉の伝説」
これも私にとってはミサで初体験。聴きたかった曲だけに嬉しい。
もっというなら、間奏中に風車つくって欲しかったなぁ・・・
「RATSBANE」
これは閣下の歌声を楽しむというより、ルーク参謀とエース長官の交互に繰り広げられるギターバトルを楽しむものだと思います。
それぞれのらしさがよく出ているがいい。
で、ここでまたMCが入るが、よく覚えていない。
ただスタンディングでありながら、激しいのが少ない(続く)んだよなとは閣下のお言葉です。
それではじまったのは「白い奇跡」。
怪人松崎様のキーボードで静かにはじまるバラード、紅白出場で歌った曲としても有名ですね。
「ARCADIA」これも静かめなきょくですが、後期の名曲ですね。
「闘う日本人」
演出面で、力が入っていたのはここくらいかもしれません。
ここでは大槻さんたちが舞台に登場。大槻さんとは、聖飢魔IIのツアーには欠かせないトータル的なマネジメントなどの裏で支えるお方。結構こうやってステージで演出の手伝いすることもしばしば。閣下の両脇にスタンバイして、閣下と同じようにリズムにあわせ、空手の正拳突きを右手左手交互に突き出す、観客も上に同様に拳を振り上げるのだ。
面白かったのが、間奏中に撒かれたものだ。
大阪では蓬莱の赤箱に入った豚マンがまかれた、最後に残った辛子を撒いていたのは笑わせてもらいました。撒かれるものは名古屋と横浜それぞれ違ったようです。
そして閣下、参謀、長官、和尚は退場。
怪人松崎様のキーボードから始まり、雷電殿下のドラムが、そして羽をつけたゼノン和尚が参戦してリズムセクションのインストがはじまった。
「THE MONSTERS' RHYTHM BATTLE」
ホール時より短めになってましたね。和尚のペットも出てきませんでしたしね。
終了後にルーク参謀とエース長官がでてきて、参謀がしだした話が下ネタでした。
「なんばといえば、思い出すのは小学生の友人なんば君。すごかったのが、歩きながら小便をしてたのを思い出す。」
普通動くと出にくいものですが、すごいな。
それにつられて、他の構成員からもでるはでるは、下ネタが。
鍵をかけてなくて気張ってる人のを見ちゃったとか、見られたとか・・・
そんな話をしてると閣下が登場して始まったのは
「精神の黒幕〜LIBIDO」この歌ってCDでも好きだったけど、ミサでも面白い。
閣下と長官のツインボーカルである点もそうだし、長官が歌ってる時のルーク参謀と閣下の振り付けが大好きなのだ。この部分映像として残してくれてるといいなぁ。
「嵐の予感」
「正義のために」
この曲って雰囲気は綺麗なんだけど、歌詞内容が過激。
「犯せ」はNGだが「侵せ」ならOKだという逸話が思い出されます。
もちろん観客も「殺せ〜!」と言ってるし、復習ばっちり。
ここで一旦MCですが・・・・
「BRAND NEW SONG」
「SAVE YOUR SOUL〜美しきクリシェに背を向けて」
「HOLY BLOOD」
最後にこの3曲持ってくるあたりツボを心得てます。後期のハードな名曲揃い踏み、盛り上がりは最高潮に達しました。
一回目のアンコールでは、
「BIG TIME CHANGES」
これも定番の閣下の声を耳コピしてギターで長官が演奏してみせるのですが、特に印象的だったのが「六甲おろし」を歌う閣下、しかし長官は大の西武ライオンズファン、歌付きで「地平を駈ける獅子を見た」の一説を熱唱してました。
「1999 SECRET OBJECT」
「BIG TIME CHANGES」も含め、聖飢魔II定番であり、ほーるでされなかったのが意外だったので、この2曲がスタンディングで出て来たのは当然ですね。
アンコール2回目
構成員がでてきたと思ったら、でっかいルーレットが登場。
次の曲はこのルーレットで決めるそうだ。そのための処刑する奴を用意したといって出て来たのは、ななななななんとトミーズ健の登場。
定番のギャグ「キンコンカン健ちゃ〜ん」などを連発するも静まり返る会場、構成員も寒そうにしながら「もっと面白いネタはないのか?」追い詰められ「健ちゃんパウダ〜〜〜〜」渾身のギャグもすべる。
痺れを切らした閣下が、「こんな奴をどうしたらいい?」の問いかけに、「殺せ〜!」の歓声(定番なので)
そして憐れにも、構成員にパンツ一丁にさせられルーレットに貼り付けにされるトミーズ健。
ルーレットの曲には「創世紀」「THE END OF THE CENTURY」「蝋人形の館」「JACK THE RIPPER」「EL・DO・RA・DO」「パジェロ」パジェロ?
そしてまわりだしたルーレットに観客から「パジェロ」コールが・・・・
で、選ばれた曲は「THE END OF THE CENTURY」
面白かったのは曲の間、貼り付けになったトミーズ健をいじり回す。
そして、ハタキでパンツの中をごしごししだしたのだ。さすがのトミーズ健も困ってました。(ちなみに「パジェロ」はラジコンパジェロステージに登場し、ついてた紙には「悪魔の穴」とありそれが演奏されたそうです。(名古屋の話)
横浜では鉄拳が処刑されたとか証拠はここ
そして最後を飾ったのは「WENNER!」でした。
「諸君達の拳は錆び付いていないか?ノリの為だけではない社会の一端を変えるつもりで突き上げるのだ。勝利者になる為に」
なんとも明るい最期でした。
終了後の閣下のMCは長いこと、曲が二回も終わっても語りが終わらない(苦笑
で、死ね死ね団のテーマでお開き。
厚生年金も含め、大阪の盛り上がりにかなり褒めてましたね、構成員一同。
他を知らないのでよくわかりませんが、盛り上がっていたのは確かです。
楽しかった。
心に残った閣下MC完全に覚えていないのでおおよそだけど
最近80年代や90年代のヒットソング集なるものがよく発売されているが、なぜか我々の曲は入っていない。それはなぜか?そこそこ売れているのだが、トップテン入りできずに、11〜20位で留まる事が多く。過去データで見るとトップテンに入らないから切り捨てられる。
そんなぼやきはともかく、マスコミやヒットチャートを賑わすものだけが、素晴らしいわけではないし、すべてではないということ。
そういうものを見抜く目を養えと言っていたことだ。
私自身、真実や本質というものに拘るのは、聖飢魔IIに触れたことも影響しているのかもしれない。
同僚などに聖飢魔IIというと、大抵冷たい反応か笑われるのがオチなパターンが少なくない。閣下自身も聖飢魔IIをデーモン小暮とその仲間達的取り上げ方であり、いつも「グァハハハ」と濃い、暑苦しく、そのイメージだろうと曲を想像されることに苦言を呈していた。マスコミもそういう取り上げ方が多いとね。
人はついついよく知らないで、知ったふうに思ってしまう。雰囲気で判断してしまう。その危険性やせっかくの出会いを無駄にしてしまうことも少なくないことに気づかない。私もそういうことも少なくないしね。
そんなことを改めて思い出させてくれたことに感謝。
本当に彼らってカッコイイ。特に閣下カッコ良さはステージでこそ最大限に引き出されているように感じる。
歌っている時のアクション、振り付け、いやポージングが決まっていて釘付けになる。あんな顔で、あんな格好なのにね。いやだからこそかもね。
ホールとスタンディングでこれだけ重複させずに(それもツアー期間は重なっているのにも関わらず)演奏してくれたものだと感心しました。
閣下の喉の調子の維持にもかなり気を使っていたようで、喉にとってレッドゾーンになるような歌い方は避けていましたね。おかげで多くの場所の方々が満足できたのではないでしょうか?
定番(?)歌詞のとちりも目立ったものは皆無でしたし。
特徴的だったのが演奏のテンポがミサのテンポではなく、CDレベルに落としていたように感じたこと。(私だけかな)
ホールのコンセプトは、エンターテイメント性と定番部分を強く押し出した、新規のファン向けまたは、途中離脱ファン向けな感じですね。
スタンディングのコンセプトは、後期のメンバーだけなので、後期の曲&ホールで演奏しなかった定番曲で固めた。スタンディングなので、エンターテイメント性よりも曲を聴かせる辺りに重点を置いたように感じました。(後期からのファン向け)
どちらにしろMCが長いのは共通してますが・・・・
スタンディングはコーラスと松崎様のキーボードが目立ったのも特徴的なミサでもありました。
12/26が一体どんなものになるかわかりませんが、まだ演奏されていない定番曲、祭りの最期を飾るに相応しい演出なども考えていることでしょう。
行ける方は存分に楽しんできてください。
しかしなんとも長い文章になってしまった。